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発酵

TAPIの発酵技術は生産能力、技術水準、及び開発過程における技術的対応等、全ての側面において最高水準といえます。
 
TAPIは、総発酵槽容量1,870m3の最先端の発酵プラント群を所有します。完全に自動化された製造工場では、複雑な発酵工程、その他の生合成、およびその後の目的物質の回収工程が実施されています。工場の運転は高度なスキルをもち、経験を兼ね備えた技師がこれにあたります。発酵による原薬生産では様々な技術を駆使します。製品は、抗生物質、スタチン、免疫抑制剤から酵素、高力価化合物と多岐にわたります。例として、 デフェロキサミンメシル酸ロバスタチンムピロシンプラバスタチントブラマイシンシンバスタチンなどが挙げられます。
 
当社は、製品のライフサイクル全体に渡って最先端の研究開発サービスを提供しています。TAPIは、絶えず菌株や工程管理の技術革新を行い、新規化合物、既存化合物を問わず品質と生産性の向上に努めています。菌株の改良には、現代的な分子生物学的手法とおよび従来手法の双方が取り入れられており、商業規模で最も安定、かつ生産性の高い菌株を得るよう努力しています。使用する菌の種類は、大腸菌、糸状菌から組換え酵素生産用の宿主まで多岐にわたります。TAPIは分子生物学、微生物学、酵素化学等をそれぞれ専門とする者で構成されるチームを組織し、酵素法や全細胞変換によるプロセスの開発の経験を蓄積しています。
 
長年にわたり、TAPIの発酵担当部署は施設間、あるいは異なる製品プロジェクト間で多くの技術移管を実施し、様々なケースの品質保証や法規対応への対応力を強化してきました。製造工程においては、研究開発部門と製造部門は一体となり効率と品質の向上に努めています。TAPIはお客様の高度な要求に応えるため、細胞内の反応経路検討から量産技術に至るまで、発酵生産プロセスのあらゆる専門知識を活動に活かします。
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